世界中ではクイーエリザベス二世号など様々なクルーズ客船が運行されておりますが
ここでは日本船籍の3隻を紹介します


運行スケジュール

 世界の客船マーケットで高い評価を受けていたクリスタル・ハーモニーが「飛鳥U」として生まれ変わり、装いも新たに平成18年春デビューした。飛鳥で培われた「和のおもてなしの心」を継承し、和と洋の感性と様式を理想的に融合させた。飛鳥の1.7倍となった船内はゆとりに満ち、レストラン・ラウンジをはじめ、施設の数が多くなり、船内の楽しみ方もスケールアップ。全室海側に面した客室はプルマン式のベッドからツインベッドに変わり、飛鳥同様、バスタブも完備。ベランダ付き客室の割合も大幅に増加した。

■総トン数:50,142トン
■乗客定員:800名
客室:400室(全室海側)
■乗組員総数:約440名
■建造年:1990年
  (2006年改装)

※全室:海側、バス付、冷蔵庫、テレビ、ドライヤー、クローゼット(ホテルセイフ型金庫付)、ドレッサー、タオル、アメニティグッズ付

【船内施設】
ダイニングルーム、グランドホール、カフェ、寿司コーナー、ピアノラウンジ、クラブ、展望ラウンジ、シアター、コンパスルーム、コンファレンスルーム、プール、展望浴場(サウナ・ジャグジー)、ラスベガスコーナー、ショップ、フィットネスセンター、美容室、診療室、ランドリールーム

客室タイプ 設備 部屋数 デッキ
S:ロイヤルスイートルーム
(60.4m2)
ベランダ付、ツインベッド、バス、トイレ 2室 9階
A:スイートルーム
(36.5m2)
ベランダ付、ツインベッド、バス、トイレ 10室 9階
B:スイ−トル−ム
(31.9m2)
ベランダ付、ツインベッド、バス、トイレ 2室 10階
C:セミスイートルーム
(26.5m2)
ベランダ付、ツインベッド、バス、トイレ 28室 8・9階
D:デラックスルーム
(20.5m2)
ベランダ付、ソファベッド+プルマンベッド、バス、トイレ 64室 5・6・7階
F:ステートルーム
(16.9m2)
角窓、ソファベッド+プルマンベッド、バス、トイレ 140室 4・7階
J:ステートルーム
(16.9m2)
丸窓、ソファベッド+プルマンベッド、バス、トイレ 50室 4・7階

運行スケジュール

注;にっぽん丸では通常岸壁の高さに相当するフロアを1Fとしています。1Fより下は乗組員のフロアになっています。他社の船では、乗組員用の最下層フロアを1Fと表示している場合が多いので「何階建て」という場合は単純に比較できません。

 にっぽん丸は2003年2月、第3次のリニューアルを終え、日本で一番フレッシュなクルーズ船に生まれ変わりました。全体のデザインコンセプトは「海の別世界」。当社が戦前の大阪商船時代からDNAとして受け継いでいる「近代日本調」を意識しつつ、新しい感覚でキーワードの「海の華」を随所にあしらった明るいインテリアとなりました。1階のエントランスからはいるとそこには海面を下から見上げたイメージのステンドグラス、2階のメインエントランスは浅い珊瑚礁の海面をイメージしたデザインです。さらに6階のラウンジ「海」は海面を高い位置から見下ろした風景を描いた、大きな壁掛けが目を引きます。2階のダイニングルーム「瑞穂」にある「海の豊穣」を表した大陶板画からは、「海の華」がわき上がり、それが2階のエントランスの天井や階段を通って6階のラウンジにまで吹き上げられたかのように、各所に「花」をモチーフにした装飾がちりばめられています。このように、船全体が一つのデザインコンセプト、ストーリーによってイメージづけられ、乗船した瞬間からお客様を これから始まるクルーズの期待に誘います。

■総トン数:21,903トン
■乗客定員:600名
■客室数:183部屋
■乗組員:190名
■就航年:1990年

※全室:海側、テレビ、冷蔵庫、ワードローブ、ドレッサー、ドライヤー、タオル、アメニティセット付

※スイートルーム・デラックスルームにはバスローブを備えてあります。

※デラックスルームBは、船体構造により眺望が遮られます。

【船内施設】
ダイニングルーム、メインホール、ラウンジ、サロン、メインバー、ピアノラウンジ、スカイベランダ、シアター、ブティック、カードルーム、図書室、和室、スポーツデッキ、フィットネスセンター、プール、大浴場、サウナ、会議室、美容室、診療室、ランドリー、自動販売機コーナー

客室タイプ 設備 部屋数 デッキ
スイートルーム
(40m2)
ツインベッド、リビング、バスタブ、トイレ 2室 5階
デラックスルームA
(19m2)
ツインベッド、バスタブ、トイレ 16室 5階
デラックスルームB
(19m2)
角窓、ツインベッド、バスタブ、トイレ 4室 5階
ステートルームA
(14m2)
角窓、ツインベッド、シャワー、トイレ 42室 4階
ステートルームB
(14m2)
角窓、ツインベッド、シャワー、トイレ 95室 2・3階
ステートルームC
(14m2)
角窓、ツインベッド、シャワー、トイレ 18室 1階

運行スケジュール

 1998年4月に就航した、日本最新のクルーズ客船。「飛鳥」に次ぎ日本で2番目に大きな外航客船。「もっと多くの人にクルーズを楽しんで頂きたい」という考えのもと、乗船料金を思いきって下げ、1泊2万円台のクルーズも設定するなど、若いカップルやァミリー層にも適したクルーズを展開しており、「クルーズは高齢者の旅」という常識を徐々に変えつつあります。「ヒューマニズム&エコロジー」をテーマに、海・風・花・星・太陽など自然を主題にしたパブリックスペースは、クルーズの“非日常”を大切にした魅力溢れる空間に仕上がっています。チルドレンルーム、カラオケルーム、理容室、独立したカジノルームは日本客船で初めての設置。
 船内は最新のハイテク機器を採用。ガラス張りのサウナ、大型のジャグジーやプール、充実したフィットネスセンターなど、最先端を行くクルーズ船です。なかでもダンス・スペースは大きく、本格的なダンスファンも満足出来ます。日本人オフィサーやフィリピン系のサービスクルーに加え、東欧からやってきたサービスクルーも乗船しており華やかなムードを作り出してます。日本クルーズ客船の掲げるテーマ「フレンドシップ」通り、親しみやすいクルーのサービスは評判が高いものとなっております。

■総トン数:26,518トン
■乗客定員:696名
■客室数:238部屋
■乗組員:204名
■就航年:1998年

※全室:海側、冷蔵庫、テレビ、ドライヤー、クローゼット、ドレッサー、タオル、アメニティセット付

【船内施設】
メインダイニング、ダイニングサロン、メインホール、メインラウンジ、ピアノサロン、トップラウンジ、フォワードサロン、プール、ジムナジウム、カードルーム、テーブルテニス、スポーツデッキ、コンファレンスルーム、ショップ、オープンバー、茶室、大浴場、自動販売機コーナー、ランドリー、医務室、ビューティーサロン

客室タイプ 設備 部屋数 デッキ
ロイヤルスイートルーム
(65m2)
バルコニー付、ツインxッド(ダブル2室有)、バスタブ、リビング、トイレ 4室 10階
スイートルーム
(35m2)
バルコニー付、ツインベッド、バスタブ、リビング、トイレ 16室 10階
デラックスルーム
(23.5m2)
角窓、ツインベッド、バスタブ、トイレ 20室 9階
ステートルームA
(15.3m2)
角窓、ツインベッド、バスタブ、トイレ 12室 9階
ステートルームB
(15.3m2)
角窓、ツインベッド、バスタブ、トイレ 128室 6・8階
ステートルームC
(15.3m2)
丸窓、ツインベッド、バスタブ、トイレ 62室 5・6階